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人の振り見て我が振り直せ!~伝わらなければ伝えたことにならない。

連休明け早々、今日は反省文です。

先日、お役所文書もユニバーサルデザインをなんて記事をえらそうに書きましたが、

それ以前に、自分の足元を見直すべし!でした。

アンダンテは4月29日~5月5日の間お休みをいただいていたのですが

原稿書きに追われていた私は、30・1・2日の3日間、誰もいない職場でひたすらパソコンに向かっていました。

と・・・。

コン、コン、コン。

何の音?

お休みなので閉めてある防火扉をたたいて、入ってくる子ども。

「今日、お休みだよ」と伝えると

「ええ~っ? なんで~?」

子どもたちは普通に学校のある日だったので、間違えてしまったようですが、それにしてもスタッフたちにはあんなにしつこく、次回はお休みと伝え忘れないように言ったのに。

なんと、2日間で5人の子どもたちと、同じやり取りを繰り返した私。

おうちの方と連絡を取って帰したり、迎えに来ていただいたり。

とくに、送り迎え無しで一人で来るお子さんがほとんどで、たまたま私がいたからよいものの、誰もいなかったら困った子もいたはず。

(下の八百屋のお兄さんお姉さんが面倒見が良く、子どもたちのことを気に掛け、声も掛けてくれているので、助かっているのですが)

「うっかり」休みの日に来てしまう子は、たま~にいるのですが、

2日間で5人は、多すぎる。

さっそくミーティングで反省会。

ちゃんと伝えたか? スタッフ全員大きくうなずく。

それでも、伝わっていなければ、伝えたことにはならない。

まず、原因分析をすべし。

1.子どもに口頭で伝えた→そのとき「うんわかった」と言っても、忘れてしまう子がいる。

2.年間スケジュール表を渡したときに伝えている。→そのときは「先の話」だった

3.毎月の通信でお知らせ→4月号では裏面で、しかも書き方が目立たない。わかりにくい。5月号は全員に配布しきっていない。意味がない。

4.ドアのところに1週間前から張り紙→文字が小さく、目に飛び込んでこない。漢字が多いので子どもは読まない場合が多い。

要するに、子どもたちにも、発達障害の子にも、わかりやすく伝えるという意識が足りなかったわけです。

これらの反省材料をもとに、今後の改善策を練ろうと思います。

それにしても、間違えてきてしまった子どもたちがどの子も「なんでお休みなの~? つまんないの~」と言ってくれたのは救いでした。楽しみに通ってきてくれているんだなぁと、嬉しくなりました。

ごめんね。ありがとう。

*********************

特別支援教育と関係ない話と思われるかもしれませんが、「授業のユニバーサルデザイン」も同じ視点で考えていただけたらと思っています。

そんな連休中のネタからのUD話を、次回も続けたいと思います。

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