夏休み特別企画(1)~エピソード募集~|アンダンテ西荻教育研究所・アンダンテプリモ

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夏休み特別企画(1)~エピソード募集~

夏休み、ですね。

特別支援教育始動前の、最後の勉強のチャンスですね。

「明日から」できますね。

発達障害の子どもたちのこと、ぜひ、もっと知ってくださいね。

正しい理解と最新の知識は、ぜったい役立ちますから。

アンダンテでも、学校の先生や保育士さんとの勉強会を予定しています。

また、来月は中野区の教育委員会と子ども家庭部共催の「発達障害児への対応」研修にも呼ばれています。

私に与えられたテーマは、

「学齢児の親の心配とサポート」 。

学校の先生を対象とした分科会で話をするのですが、やりにくいなぁ・・・と思っています。

親の会で「先生から見た『困った親』」というテーマで講演しろと言われたときも、やりにくかったです・・・・。(なんでそんな誰も引き受けないような演題を振るのよー!と半泣きになりました)

親御さんの悩みにも、先生方の悩みにも、触れることが多い立場なので、こういう話題は適任と思われるのかもしれませんが、やっぱり、やりにくいなぁ・・・・。なにしろ私自身も現場の人間なので、「言うは易し、行なうは難し」と思うことだらけなのです。

と、悩んでいても埒があかないため、せっかくのブログの双方向性に期待して、みなさんのコメントからヒントをいただこうと企んでいます。

親御さんにとって、「先生に、こういうことを知っておいてほしいなぁ。わかってほしいなぁと思うこと」は、どんなことでしょう?

先生にとって、 「親御さんとのやりとりで、困ったなぁ、うまくいかないなぁ、と感じること」は、どんなことでしょう?

「先生は、ちっとも対応してくれない」といった愚痴大会ではなく、「親は全然分かってない」という文句大会でもなく、子どもを中心として、親・教師・そして専門からのサポート体制を築いていくための関係作りのヒントとなるように・・・。良かったエピソードでも、困った出来事でもかまいません。書き込みよろしくお願いしま~す。

(このブログにふさわしくない内容と判断した場合は、こちらの独断で削除する場合がありますので、ご了承ください。また、「相談」的な内容については、回答は期待しないでくださいね)

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