先週末はLD学会＠仙台でした。

私は、最終日に指定討論と、自分の企画のシンポジウムがあったのですが

指定討論の方は、うまく言いたいことをまとめられず、ちょっと凹み気味です。

シンポジウムの方は、

渡邉先生、村田先生、浦野先生から小学校・中学校での実践の報告をいただき、

バーンズさんからは、米国の学校での「評価」のしかたについて貴重なヒントをもらえました。この話は、ぜひ昨年の参加者の皆さんに聞いてほしかったなぁ。

それぞれのプレゼン資料については、ウェブ上にアップできるよう準備中です。

私自身はこの１年、何の進歩もなかったのですが、

他の講演やシンポジウムを含め、学会に参加して久しぶりに刺激を受けました。

「もはや産後ではない」

（ちょっと最近気に言っているフレーズ）

ちなみに、仙台まで同行した息子はパパと良い子で過ごしたようです。

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都内の保育園事情の厳しさは半端じゃありません。

４月から入れるのかどうか、戦々恐々としている今日この頃。

そんななか、職場と自宅との間にある最寄りの認可保育園が

待機児対策のため、来年度は０歳児の募集をしないことに・・・！

真っ青です。

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