新しい記事
- 2024.12.17 スタッフを募集中です。(株式会社リップルズ)
- 2023.12.20 金子は外でどんな仕事をしているのか?:アンダンテBackyard⑩
- 2023.11.15 アンダンテではどんな教材使ってる?:アンダンテbackyard⑨
イイリのコダワリ
基本、雑で大雑把な性格なのだけど
そのくせ、こだわりだすと妥協できなくなる。
それが自分自身についてだけの範囲ならいいけれど、仕事というのは、必ず人を巻き込むもので・・・。
巻き込まれた方々にしてみれば、しんどいだろうなぁと、思ったりもしているわけです。
自分の原稿を、この期に及んでまだ書き直しているというのも、「まぁ、いいか」で済ませられない性質なのでしかたないにしても。
多忙な中、実に四百数十枚に上るイラストを描いてくれたイイリに対しても、気に入らない絵は容赦なく没にし、あーだ、こーだとダメ出しをしてきたわけですが、
文句ひとつ言わずに描き直しに応じてきた彼女の根性に脱帽です。
ようやく、本編すべての絵を一通り描き終えて、最後のチェックというところで「ちょっとだけ気になったのは・・・」と、これまた重箱の隅をつつく私。
これまでけっこう、軽い調子で「ここ、直して」なんて言いまくっていたわけですが、今日、衝撃の事実を知ってしまいました。
「修正液を使うと、線が微妙にゆがんじゃうんで」
えーっ!
ということは、「この人のネクタイの柄を変えて」とか、そんな細かいところをひとつ指摘しただけでも、白紙から描き直してたっていうこと・・・・?!
そうとは知らず
ごめんなさい
ごめんなさい・・・・!
「これは、私のコダワリで、やっぱり一番キレイな状態で出したいんで」
という彼女は、私以上だな。。。
こういう人は、伸びます。
一見、目先の得るものは同じでも(一から書き直したって、修正液でちょこちょこっと直したって、ギャラは変わらないんだし)
そこで「まぁ、いいじゃん」と、労を惜しんで易きに付くか、
自分が納得できるまで妥協しないか。
その差は、必ず後で出る。わかる人にはわかることだから。
もちろん、あらゆることに妥協できないでいたら、つぶれてしまう。
ただ、自分が「これだけは」と思うものに対しては、コダワリ続けるのも悪くない・・・と思わされた日でした。
BGMには葉加世太郎の「情熱大陸」を♪(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新学期ですね! 夏休みモードをキッパリ断ち切ってがんばりましょう。
とうとう、宿題に追われまくって終わらなかった私に、なぐさめの1クリックを。
↓↓↓
★この記事を面白いと思った方、当ブログを応援してくださる方は、
【にほんブログ村 教育ブログ】へリンクし、人気ランキングの1票となります。
*当ブログ上の情報およびコンテンツの著作権は全て筆者に帰属します。
*トラックバックは歓迎♪