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タイマーで見通しをつけるという小ワザ
なんと、P先生の教室の写真をアップした前記事、アクセス数倍増、教育ブログランキングも2位に返り咲いてしまいました。あらためて、P先生に感謝です。読者の皆様にも感謝。
引き続き、P先生の実践をご紹介します。(ところで、Pという頭文字に意味はありません。いちばん実存しなさそうなので)
さて、初めてこの教室に入ったとき、前面の黒板に貼り付けてあるキッチンタイマー (写真赤丸)
が気になりました。何に使うんだろう? と思ったら、あー、なるほど。
ひとつひとつの作業や活動を何分と予告しておいて、子どもたちが時間の見通しをつけやすくしているのですね。この算数の時間も、「授業の流れ」にある復習タイムや計算ドリルに取り掛かるときも、教科書の練習問題をやるときも、「じゃぁ、これは10分ね」という具合に、タイマーをセットします。1分前になると「ピピッ」と警告音が鳴り、「ピピーピピーピピー」で終了。時間を区切ることで、集中力の長続きしない子にも有効でしょう。授業にもメリハリが付きますね。
(私の職場では、タイムタイマーというのをよく活用しています。時間を視覚的に見えるというのが嬉しい教材ですが、これ米国製でお値段高い割には作りがチャチで、音も鳴らないし。類似品を作って売ったらどうかしらなんて思ったら、しっかり特許とってるみたいだし。・・・と関係ない愚痴でした)
タイマーの活用だけを見れば小ワザなんですけど、私がなるほど!と感心したのは、授業の中でどうしても出てきてしまう「はやい子」と「おそい子」の差を、これで上手く調節しているという大ワザです。時間と字数の都合で、それについては次回に。
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