写真は教材専門のチェーン店。アメリカには多いらしく、いわば先生のための東●ハンズという感じ。日本にもあればいいのに。今回も「どうやって持って帰るんだよ！」というほど買い込んでしまいました。

さて、昨日はブルックリン地区にある中学校へ。ところで、どこの学校でも毎回驚いているのが校長先生が若いこと。たいがい私とそう変わらない年頃の人なので、いつも「えっ、あなたが校長先生？！」とびっくりしてしまいます。でも、人事異動というものがないアメリカの学校では、「自分はこういう学校を作りたい」と明確なビジョンを持ち、それを実行するためのプランと能力を買われて校長として採用されるので、日本の校長先生よりずっと意欲と自信に溢れた感じが言葉や態度から伝わってくるような気がします。 とりわけ昨日の中学校の校長先生は、カッコイイ♪年の頃は40前後で、校長のイメージとは掛け離れたラフな服装がビシッと決まってるルックスはもとより、物静かだけど渋い声でしっかりとした話し方が超私好み。すっかり目がハート〓になってしまい、インタビュー引っ張る、引っ張る…！ あぁ、学校や授業の様子も色々書きたいことがあるのですが、携帯メールはこのへんが限界。またの機会にします。(^o^;)

いま、マサチューセッツの田舎町にいます。今日はいよいよCASTを訪問します！

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