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はるえもんは、ベネッセスタイルに弱い。~学びの手段に“オプション(複数の方法)”があるということ

「行かない」と、決めたら、ちょっと気が楽になりました。

ちょっとプライベート話題ですが、

ここしばらく頭を悩ませていたのが、“母親学級”と“両親学級”への参加。

4~5か月のころまでは、なかなか“妊婦”という自覚を持てなくて、

カフェインは控えなきゃいけないとか、走っちゃいけないとか、

カルシウムや鉄分をいっぱい取らなきゃいけないとか、

妊婦用の下着類があるなんてことも、周囲の人に言われるまで知らなくて、

どうやら妊婦も色々勉強しなきゃいけないことがあるらしいと、薄々気づいたものの、

どうにもこうにも、「たまひよ」系の雑誌を買う勇気(?)がなく・・・彼に頼んで買ってきてもらいました(^ ^;)。

雑誌って、人それぞれ好みがあるじゃないですか。

よく読む雑誌は「アエラ」「日経ヘルス」「カーサブルータス」。あ、全日空の機内誌「翼の王国」も好き。・・・という私にとって、すご~く読みにくく感じる「たまごクラブ」。最初の方だけパラパラめくって、すぐ放り出してしまいました。

一方、母親学級なんですが、調べてみたらうちの区は、平日午後の開催で、3時間×3回という構成。働く妊婦のみなさんは、一体どうしているんでしょう? 両親学級に関しては、彼に「行ってみる?」と聞いてみたら「うん、いいよ」。・・・・本人気づいてないようですが、前向きな時は「いいね」という人なので、これは「べつに行きたくないけど、行けと言われれば行ってもいいよ」というニュアンスだな。何より、私も彼も、3時間もたずに寝てしまうんじゃないかという気がする。

第一、土日も私、フルで仕事です。ただでさえ生徒さん方にご迷惑をかけるのに、こんなことで休みを取るわけにもいかない・・・・と、葛藤が続いていたのでした。

そこで母親学級・両親学級に行かないと、どんなデメリットがあるんだろう、と考えてみました。

  1. 妊娠・出産・子育てに関する知識が得られない。⇒探せば情報源は色々あるんじゃないかしら?
  2. 人形を使った沐浴実習などが体験できない。⇒彼は実体験があるのであまり心配していないみたい。私は・・・まぁ、産院で教えてもらえばいいか。
  3. ママ友づくりの機会を逃す⇒うーん、今のところ、そんなに欲しいとも必要とも思ってないしなぁ。
  4. 地域の子育てサービスに関する情報が得られない。⇒これが一番イタイけど、ネットで調べたり、役所の窓口で聞けば済む話じゃないのかな? 

で、結論。「行かなくてもいいや」

さて、「たまひよ」読まない。母親学級も行かない。となると、欲しいのは1を補う代替手段なんですが、私にピッタリのいいものを見つけました。

ベネッセの妊婦向け通信教育「befa!(ビーファ)」というもの。

自分でも笑っちゃうんですが、私、完全にベネッセの餌食です。

だいたい、小学生から大学受験まで、塾に行ったこともなく、ずっと「進研ゼミ」にお世話になったクチです。大学受験前に申し込んだ予備校の夏期講習も、どうせ寝てしまうので途中から行くのやめました。大学に受かったのは、ひとえに「進研ゼミ」のおかげ。

まるでベネッセの回し者みたいですが、私には、このスタイルが合っているのでしょうね。

自分主体でマイペースで進められる。好きな時に好きなページを開けばいい。年間計画に沿って毎月届くというスタイルも私向きだし、読み物としても楽しめたり、付録がついてくるのもテンションが上がる。

befa! もまさにその手法で私の心をわしづかみ。妊娠7か月号、8か月号・・・・と毎月届き、その時期その時期に合った内容を提供してくれます。同じ出版社なのに「たまひよ」よりもデザインがすっきりしていて読みやすい。しかも、毎月付録がついてくる! 今は「安産エクササイズ」のDVDを活用中。興味がないページは読み飛ばせばいいし、気に入らない付録は即ポイ♪ 「たまひよ」よりお金がかかるのが難点ですが、読まないモノ買うよりはずっといいかと。

そんな今日この頃の私ですが、

UDLの翻訳は、本文の下訳を一通り終わらせ、イントロダクションに戻って作業を続けています。あらためて「学びの多様性」について、あるいは「エキスパートラーナー(上級学習者、学びのエキスパート)」とは、どういうことをいうのか、「オプション(いくつかの方法)を用意しておくことがなぜ大切さなのか再認識しているところです。

学び方は一つではない。だから、教える側は色々な方法を組み合わせたり、代替手段を用意しておかなければいけない。学ぶというのは、単に知識を得ることだけではなく、「どのように学ぶか」を習得すること。生涯を通しての「学ぶ」力をすべての人が育めるようにしよう

というのが、UDLの根底にある考え方ですが、これは学校の授業の範囲にとどまらず、さまざまな“学び”の場面に当てはまることなんだなぁと、新たな“学び”の機会を得て、実感しました。

すべての人に最適な、ただ一つの方法はない。だから、多様なオプションを用意することが不可欠。

何を通して学ぶか、どうやって学びを進めるか、何が興味関心や動機づけになるか、最適な方法は人それぞれ違うということを前提に、多様な方法を用意することが“学び”を提供する側の役割。一方、それらの中から、自分自身にあった方法を見つけ、アレンジして学び、最後までやり遂げることができるのがエキスパートラーナー。

私は上級学習者になれているかしら?

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ベネッセ犬の飼い方通信教育「いぬのきもち」にも手を出してしまいそう(汗) いつかおばあちゃんになるころには、高齢者向け通信教育もできてるだろうなぁ。付録は、認知症予防ゲームとか、足腰を鍛えるエクササイズDVDとか?

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