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発達性ディスレクシア研究会の研修会に参加しました。(2011.1.22)

「出てきた後は身動きとれないからね。やりたいことや行きたいとこがあるなら、今のうちだよ~」と言われて、にわかにアクティブになっている六か月のはるえもんです。

日曜の昨日は、発達性ディスレクシア研究会主催の研修会に出席してきました。

恥ずかしながら、自分自身を客観的に見たとき、読み書きに困難のある子の指導に関しては自分の弱い領域というか、まだまだ力不足の感があり、良い勉強の機会だと思い参加を決めました。

この研修会、想像をはるかに超えて充実した内容で、参加者も皆さん意識も専門性もかなり高いのがよくわかりました。

午前中は、レクチャーが2つ。「概論」と「アセスメントと基本的な指導」。私にとっては、既存の知識を整理し深められる、とてもありがたい内容でした。

午後は、グループワークと、最新の研究動向についての講義。

グループワークは、事例提供を受けて、その子の見立てから指導計画を立てるという、とても実践的な演習でした。

ただ、申込時から気になっていたのが、「定員100名でグループワークって・・・?」

経験上予感はしたのですが、やっぱり大人数での演習は、なかなかやりにくいものがありますね。10人のメンバーで数十分のディスカッションというのは、濃い内容の議論になることが期待できただけに、時間が全然足りず、進行もしにくそうで、とても残念でした。

でも、十分に刺激を受けた演習でした。

最後の講義はかなりアカデミックで、私は途中から話についていくのにアップアップしてしまいましたが、逆に研究者の先生方はとても盛り上がっていたようです。

実感したのは、専門的な知識を持つほど、自分の専門分野のレンズを通して子どもの実態を見てしまいがちなのですが、私のような現場にいる人間は、スペシャリストの目とジェネラリストの目の両方を持ち合わせている必要があり、そのバランス感が不可欠だなと。

アセスメントにしても指導プランを立てるにしても、経験や勘を裏付ける科学的根拠がなければならず、そのためには一定の知識を持っていなければなりません。でも、専門知識に固執して、子どもの実態を感覚的に見極められなくなってもいけませんし、十分な根拠がそろわなくても、試行錯誤のプロセスの中から導いていく力も大切ですね。

さまざまな立場の人たちの見方に触れられて、とてもいい勉強になりました。

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