コロナであややが見たいわけ、そして発達への影響が気になる|アンダンテ西荻教育研究所

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コロナであややが見たいわけ、そして発達への影響が気になる

ここ2週間ぐらい、あややに取り憑かれてます。あの元スーパーアイドル松浦亜弥・・・のあややです。別にアイドルオタクでもファンでもないし、曲もほとんど知らないのに、毎日YouTubeで全盛期の頃のライブ動画をほけ~っと30分ほど見てしまう自分が怖い。歌唱力の高さは認めるけど音楽的には趣味じゃないし、癒しならうちのワンコの方がずっと癒される。それでも、毎日あややが見たくなる自分、いったい何なの?

で、やっと理由に思い当たりました。私は「表情」に飢えているんだ、と。コロナのせいで、どこへいってもマスク、マスク、マスク・・・。もう長いこと、夫と息子以外の「顔」を見ていない! あややって、すっごく表情豊かに歌い踊るので、私は知らず知らずそれを見て、人の「表情」に触れられない日々のストレスを解消していたのかもしれません。

さて、仕事柄気になるのは、このマスク生活の中で、子どもたちの発達にどんな影響があるのだろう?ということ。特に年齢が低い子どもたちは、毎日の生活の中で対人スキルやコミュニケーションの土台を積み重ねていきます。人は3歳ごろから相手の表情から心の状態を読み取ろうとするらしいという研究があります。だからこそ、保育園や幼稚園の先生や低学年の先生は自然と、表情豊かに、少しオーバーなくらいの抑揚や身振り付きでお話をするわけですし、遊びの中でお友達が笑ったり泣いたり怒ったりする顔と人の気持ちを結び付けて感情を理解していくのですね。そういう時期に、相手の表情が見えないという期間がこんなに長く続くというのは、ちょっと心配になります。

コロナ流行下では、マスクを外せる“おうちの中”だけが唯一相手の表情を見ながらやりとりできる貴重な場なんですよね。ぜひ、お子さんと顔を互いに見ながら、一緒に遊んだりお話したりする時間を意識的にとってはいかがでしょうか。

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